渓流でフライフィッシングを覚えた人たちにとって、干潟は何もかも環境が違いすぎる。それもそのはず、川の最上流から最下流に降りてきたのだから。さて、何が違って、何が危険か?それぞれの安全対策に関する情報なども共有しながら、フィールドを豊かにしていきませんか?
最上流から降りてきて、熊がいなくなったと思うものの、今度はエイが…!
陽射しを遮る森はなく、暑さ対策が必要に…。
鉄砲水の心配がなくなったけど、干満の差には注意が必要。
高巻き、ヘツリはいらなくなった。地面は平ら。だけど所により、埋まる…。
などなど、渓流の環境の違いに注意のベクトルが大きく変化する。