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シン・キビレ開拓


多摩川の河口でキビレのフライフィッシングが始まった。それまでのフライフィッシング脳にはフィールドとして存在し得なかった”干潟”が気になり始める。東京モノレールで、首都高で、通りすがりに見える一瞬の干潟。潮位差が大きい潮回りの、干潮だけに姿を表す沖の洲に気づいたフライフィッシャーは、居ても立っても居られなくなる。

カヤックで水面を滑り、上陸を試みる。

陸上側から見る”日常”の景色にカヤックで立ち入ると、そこはたちまち”非日常”の景色に変わる。


”前人未到”ではないかも知れない。

”居るはずだ!”と言う信念を共有しながら、仲間たちと水中を探る。



誰か、が釣ればそれでいい。

みんなが等しく嬉しくなる。



”初体験”は誰にだって一回きりの貴重な体験。

非日常の新たな場所でキビレと出会えば、身近な海がさらに好きになる。



これからもまだまだ”開拓”は続く。

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