横浜市在住 佐古啓樹さん。
2018年7月よりTOKYO FLATにハマる。

ROD-1:Scott S4s 908/4
ROD-2:Scott STS 908/3
ROD-3:Scott X2s 906/4
ROD-4:Epic888
ROD-5:epic686
REEL-1:Abel BG3N
REEL-2:Abel Super6N
REEL-3:Abel TR-3
REEL-4:ROSS EVOLUTION R SALT

BACKING LINE:Scientific Angler ダクロン20lb
LINE System-1:シューティングヘッド+モノフィラランニング
・Running<Shooting>line-1:KenCubeモノフラット35lb
・Running<Shooting>line-2:VISION Catapult Flat Shooter 35lb
・STタイプ6(wetcell等フルラインよりカット)
LINE System-2:フルライン
・Rio DirectCore Flat Pro WF8-F or ScientificAngler Saltwater WF6-F

LEADER-1:TIEMCO Fluorocarbon HI-ENERGY Leader 9ft 01x”
LEADER-2:ノッテド フロロをバットから50、30、20lb、3号
LEADER-3:ポリリーダー7ft typ3
TIPPET:Seaguar ACE 2.5号 220cm(約7.2ft)

<リーダーとティペットの結束>
ブラッドノットもしくはトリプルサージャンスノット
<基本的な探り方やタクティクス > 現在、メインの釣りはシンクレートの重いシューティングヘッドでベタ底をトレースする釣り方です。牡蠣殻やストラクチャーが多い場所、潮が緩いときはフローティングラインを使います。ズル引きやメリハリを付けたリトリーブ等、多様なリトリーブをしますが、動かした後の”間”が非常に大切な気がしてます。いずれにしても魚に口を使わせる”トリガー”を見つけられると一気に反応が上がる場合があります。 私にとってトウキョウフラットでのキビレ釣りの楽しさは都会の環境下で素晴らしい魚体の魚に出会えることです。干潟での釣りは危険も多く、それなりの準備や安全対策は必須ですが、安全第一で釣りに望めれば、広大な釣り場で自然に身を委ね、極上の釣りを味わえることも大きな魅力です。なかなか出会えない魚なのも事実で、私自身、最長で9回ノーフィッシュを経験。3〜4回ノーフィッシュは良く有ることですが、その先に出会う1匹は叫びたくなるほど(実際には叫んでいるかも知れません)の大きな喜びが訪れます。 もうそろそろ、ファーストフィッシュに出会ってから3年経ちますが、その喜びは全く衰えること無く、これを書いている今も釣り場に立ちたくて仕方有りません。 私にとってはとても身近な釣り場でもあり、この先もずっとキビレ釣りは続けていきます。 幻?の50アップを求めて・・・。